ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は2023年も打者大谷、投手大谷として代名詞ともなる二刀流で出場し活躍しています。さて、2023年シーズンは一体何本のホームランを打つのでしょうか?現在の大谷選手の成績とエンゼルスの順位を見ていきます。
大谷選手の現在のヒット数、打率、ホームラン数などの成績や所属チームエンゼルスの順位などをなるべく早くお伝えしていきます。
今日(2023/05/25)の大谷翔平選手の成績
打率 | 本塁打 | 打点 | 打数 | 安打 | 試合数 | 三振 | 四死 | 盗塁 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
.280 | 12 | 33 | 189 | 53 | 49 | 46 | 22 | 6 |
試合日 | 対戦相手 | 打数 | 安打 | 打点 | 三振 | 四死 | 本塁打 | 盗塁 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5月25日 | レッドソックス | 4 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 |
イニング | 打席結果 |
---|---|
1回 | 空三振 |
3回 | 中本打 |
4回 | 遊飛 |
7回 | 遊ゴロ |
今日(2023/05/25)の大谷選手動画
現在のエンゼルス順位
順位 | チーム | 勝数 | 敗数 | 勝率 | ゲーム差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | レイズ | 37 | 15 | .712 | |
2 | オリオールズ | 33 | 17 | .660 | 3.0 |
3 | ヤンキース | 30 | 22 | .577 | 4.0 |
4 | レッドソックス | 26 | 24 | .520 | 3.0 |
5 | ブルージェイズ | 26 | 25 | .510 | 0.5 |
順位 | チーム | 勝数 | 敗数 | 勝率 | ゲーム差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ツインズ | 26 | 24 | .520 | |
2 | タイガース | 23 | 25 | .479 | 2.0 |
3 | ガーディアンズ | 21 | 28 | .429 | 2.5 |
4 | ホワイトソックス | 21 | 31 | .404 | 1.5 |
5 | ロイヤルズ | 15 | 36 | .294 | 5.5 |
順位 | チーム | 勝数 | 敗数 | 勝率 | ゲーム差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | レンジャーズ | 31 | 18 | .633 | |
2 | アストロズ | 28 | 21 | .571 | 3.0 |
3 | エンゼルス | 28 | 23 | .549 | 1.0 |
4 | マリナーズ | 26 | 24 | .520 | 1.5 |
5 | アスレチックス | 10 | 42 | .192 | 17.0 |
地区優勝3チームと2位以下で勝率の高い3チームがプレーオフに進出。
打率ランキング
順位 | 選手 | チーム | 打率 |
---|---|---|---|
1 | ビシェット | ブルージェイズ | .326 |
2 | Ya.ディアス | レイズ | .322 |
3 | アロザレナ | レイズ | .311 |
7 | 吉田正尚 | Rソックス | .299 |
20 | 大谷翔平 | エンゼルス | .280 |
吉田選手も大活躍でなんと7位につけています。大谷選手は現在20位やはりメジャーはレベル高いですねー
本塁打
順位 | 選手 | チーム | 本塁打 |
---|---|---|---|
1 | ガルシア | レンジャーズ | 14 |
1 | ジャッジ | ヤンキース | 14 |
3 | デバース | Rソックス | 13 |
3 | ロベルト | Wソックス | 13 |
5 | 大谷翔平 | エンゼルス | 12 |
打点
順位 | 選手 | チーム | 打点 |
---|---|---|---|
1 | ガルシア | レンジャーズ | 49 |
2 | アルバレス | アストロズ | 46 |
3 | デバース | Rソックス | 44 |
11 | 大谷翔平 | エンゼルス | 33 |
野球のホームランの世界記録ランキング
◯通算記録〜世界記録〜
・日米を通じてわが日本の王貞治さんの868本
・日米を通じてわが日本の王貞治さんの868本
◯ホームランの通算メジャー記録
・バリー・ボンズ 762本(1986~2007年)
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ホームランの日本通算記録
ホームランの通算
日本記録ランキングトップ10
日本記録ランキングトップ10
順位 | 選手 | 本塁打 | 実働期間 | 試合 | 打数 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 王 貞治 | 868 | (1959-1980) | 2831 | 9250 |
2 | 野村 克也 | 657 | (1954-1980) | 3017 | 10472 |
3 | 門田 博光 | 567 | (1970-1992) | 2571 | 8868 |
4 | 山本 浩二 | 536 | (1969-1986) | 2284 | 8052 |
5 | 清原 和博 | 525 | (1986-2008) | 2338 | 7814 |
6 | 落合 博満 | 510 | (1979-1998) | 2236 | 7627 |
7 | 張本 勲 | 504 | (1959-1981) | 2752 | 9666 |
7 | 衣笠 祥雄 | 504 | (1965-1987) | 2677 | 9404 |
9 | 大杉 勝男 | 486 | (1965-1983) | 2235 | 7763 |
10 | 金本 知憲 | 476 | (1992-2012) | 2578 | 8915 |
※2022年度シーズン終了時点での記録。
ホームランのメジャー通算記録
ホームランの通算
メジャー記録ランキングトップ10
1位 バリー・ボンズ 762本(1986~2007年)
2位 ハンク・アーロン 755本(1954~1976年)
3位 ベーブ・ルース 714本(1914~1935年)
4位 アレックス・ロドリゲス 696本(1994~2016年)
5位 アルバート・プホルス 662本(2001年~)※現役
6位 ウィリー・メイズ 660本(1951~1973年)
7位 ケン・グリフィーJr. 630本(1989~2010年)
8位 ジム・トーミ 612本(1991~2012年)
9位 サミー・ソーサ 609本(1989~2007年)
10位 フランク・ロビンソン 586本(1956~1976年)
※2022年度シーズン終了時点での記録。
メジャー記録ランキングトップ10
1位 バリー・ボンズ 762本(1986~2007年)
2位 ハンク・アーロン 755本(1954~1976年)
3位 ベーブ・ルース 714本(1914~1935年)
4位 アレックス・ロドリゲス 696本(1994~2016年)
5位 アルバート・プホルス 662本(2001年~)※現役
6位 ウィリー・メイズ 660本(1951~1973年)
7位 ケン・グリフィーJr. 630本(1989~2010年)
8位 ジム・トーミ 612本(1991~2012年)
9位 サミー・ソーサ 609本(1989~2007年)
10位 フランク・ロビンソン 586本(1956~1976年)
※2022年度シーズン終了時点での記録。
ホームランの日本シーズン記録
シーズンホームラン
日本記録ランキングトップ10
日本記録ランキングトップ10
1 | バレンティン | (ヤクルト) | 60 | (2013) | 130 | 439 |
2 | 村上 宗隆 | (ヤクルト) | 56 | (2022) | 141 | 487 |
3 | 王 貞治 | (巨 人) | 55 | (1964) | 140 | 472 |
3 | ローズ | (近 鉄) | 55 | (2001) | 140 | 550 |
3 | カブレラ | (西 武) | 55 | (2002) | 128 | 447 |
6 | バース | (阪 神) | 54 | (1985) | 126 | 497 |
7 | 野村 克也 | (南 海) | 52 | (1963) | 150 | 550 |
7 | 落合 博満 | (ロッテ) | 52 | (1985) | 130 | 460 |
9 | 小鶴 誠 | (松 竹) | 51 | (1950) | 130 | 516 |
9 | 王 貞治 | (巨 人) | 51 | (1973) | 130 | 428 |
9 | ローズ | (近 鉄) | 51 | (2003) | 138 | 508 |
ホームランのメジャーシーズン記録
シーズンホームラン
メジャー記録ランキングトップ10
メジャー記録ランキングトップ10
1 | 73本塁打:B・ボンズ | 2001年:ジャイアンツ | |
---|---|---|---|
2 | 70本塁打:M・マグワイア | 1998年:カージナルス | |
3 | 66本塁打:S・ソーサ | 1998年:カブス | |
4 | 65本塁打:M・マグワイア | 1999年:カージナルス | |
5 | 64本塁打:S・ソーサ | 2001年:カブス | |
6 | 63本塁打:S・ソーサ | 1999年:カブス | |
7 | 62本塁打:A・ジャッジ* | アメリカンリーグ新記録 | 2022年:ヤンキース |
8 | 61本塁打:R・マリス | 1961年:ヤンキース | |
9 | 60本塁打:B・ルース | 1927年:ヤンキース | |
10 | 59本塁打:B・ルース | 1921年:ヤンキース | |
10 | 59本塁打:G・スタントン* | 2017年:マーリンズ |
まとめ
年間60本以上のホームランは少し、期待しすぎなところもありますが、現在の大谷翔平選手の活躍を見るとその期待に応えてくれそうなオーラを放っています。
アメリカでも大谷翔平選手の凄さに驚愕の毎日のようです。
今後も注目し、応援していきましょう。