【マーリンズ2-0エンゼルス】 エンゼル・スタジアム
・エンゼルスは先発のパトリック・サンドバルが6回8安打2失点の力投
・エンゼルス打線がマーリンズ投手陣の完封される。
・マーリンズ先発の有望株右腕エウリー・ペレスは5回2安打無失点で2勝目(1敗)をマーク。
・エンゼルスは5回裏に一死1・2塁のチャンスがあったが、得点できなかった。
・エンゼルスは6回表2点を追う展開。
・今季初の完封負けとなった。
今日(2023/05/29)の大谷翔平選手の成績
打率 | 本塁打 | 打点 | 打数 | 安打 | 試合数 | 三振 | 四死 | 盗塁 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
.269 | 12 | 33 | 201 | 54 | 52 | 51 | 23 | 7 |
試合日 | 対戦相手 | 打数 | 安打 | 打点 | 三振 | 四死 | 本塁打 | 盗塁 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5月29日 | マーリンズ | 4 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 |
イニング | 打席結果 |
---|---|
1回 | 空三振 |
4回 | 右線安 |
6回 | 空三振 |
7回 | 空三振 |
今日(2023/05/29)の大谷選手動画
現在のエンゼルス順位
順位 | チーム | 勝数 | 敗数 | 勝率 | ゲーム差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | レイズ | 39 | 16 | .709 | |
2 | オリオールズ | 34 | 19 | .642 | 4.0 |
3 | ヤンキース | 32 | 23 | .582 | 3.0 |
4 | レッドソックス | 28 | 25 | .528 | 3.0 |
5 | ブルージェイズ | 28 | 26 | .519 | 0.5 |
順位 | チーム | 勝数 | 敗数 | 勝率 | ゲーム差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ツインズ | 27 | 26 | .509 | |
2 | タイガース | 25 | 26 | .490 | 1.0 |
3 | ガーディアンズ | 23 | 29 | .442 | 2.5 |
4 | ホワイトソックス | 22 | 33 | .400 | 2.5 |
5 | ロイヤルズ | 16 | 38 | .296 | 5.5 |
順位 | チーム | 勝数 | 敗数 | 勝率 | ゲーム差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | レンジャーズ | 33 | 19 | .635 | |
2 | アストロズ | 31 | 21 | .596 | 2.0 |
3 | マリナーズ | 28 | 25 | .528 | 3.5 |
4 | エンゼルス | 28 | 26 | .519 | 0.5 |
5 | アスレチックス | 10 | 45 | .182 | 18.5 |
地区優勝3チームと2位以下で勝率の高い3チームがプレーオフに進出。
打率ランキング
順位 | 選手名 | チーム | 打率 |
---|---|---|---|
1 | ボ・ビシェット | ブルージェイズ | .338 |
2 | ヤンディ・ディアス | レイズ | .327 |
3 | オースティン・ヘイズ | オリオールズ | .322 |
29 | 大谷翔平 | エンゼルス | .269 |
本塁打
順位 | 選手名 | チーム | 本塁打 |
---|---|---|---|
1 | アーロン・ジャッジ | ヤンキース | 15 |
2 | アドリア・ガルシア | レンジャーズ | 14 |
2 | ヨルダン・アルバレス | アストロズ | 14 |
4 | ラファエル・ディバース | レッドソックス | 13 |
4 | ルイス・ロベルト | ホワイトソックス | 13 |
6 | 大谷翔平 | エンゼルス | 12 |
6 | マイク・トラウト | エンゼルス | 12 |
打点
順位 | 選手名 | チーム | 打点 |
---|---|---|---|
1 | アドリア・ガルシア | レンジャーズ | 49 |
2 | ヨルダン・アルバレス | アストロズ | 48 |
3 | ラファエル・ディバース | レッドソックス | 44 |
17 | 大谷翔平 | エンゼルス | 33 |
野球のホームランの世界記録ランキング
◯通算記録〜世界記録〜
・日米を通じてわが日本の王貞治さんの868本
・日米を通じてわが日本の王貞治さんの868本
◯ホームランの通算メジャー記録
・バリー・ボンズ 762本(1986~2007年)
・バリー・ボンズ 762本(1986~2007年)
ホームランの日本通算記録
ホームランの通算
日本記録ランキングトップ10
日本記録ランキングトップ10
順位 | 選手 | 本塁打 | 実働期間 | 試合 | 打数 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 王 貞治 | 868 | (1959-1980) | 2831 | 9250 |
2 | 野村 克也 | 657 | (1954-1980) | 3017 | 10472 |
3 | 門田 博光 | 567 | (1970-1992) | 2571 | 8868 |
4 | 山本 浩二 | 536 | (1969-1986) | 2284 | 8052 |
5 | 清原 和博 | 525 | (1986-2008) | 2338 | 7814 |
6 | 落合 博満 | 510 | (1979-1998) | 2236 | 7627 |
7 | 張本 勲 | 504 | (1959-1981) | 2752 | 9666 |
7 | 衣笠 祥雄 | 504 | (1965-1987) | 2677 | 9404 |
9 | 大杉 勝男 | 486 | (1965-1983) | 2235 | 7763 |
10 | 金本 知憲 | 476 | (1992-2012) | 2578 | 8915 |
※2022年度シーズン終了時点での記録。
ホームランのメジャー通算記録
ホームランの通算
メジャー記録ランキングトップ10
1位 バリー・ボンズ 762本(1986~2007年)
2位 ハンク・アーロン 755本(1954~1976年)
3位 ベーブ・ルース 714本(1914~1935年)
4位 アレックス・ロドリゲス 696本(1994~2016年)
5位 アルバート・プホルス 662本(2001年~)※現役
6位 ウィリー・メイズ 660本(1951~1973年)
7位 ケン・グリフィーJr. 630本(1989~2010年)
8位 ジム・トーミ 612本(1991~2012年)
9位 サミー・ソーサ 609本(1989~2007年)
10位 フランク・ロビンソン 586本(1956~1976年)
※2022年度シーズン終了時点での記録。
メジャー記録ランキングトップ10
1位 バリー・ボンズ 762本(1986~2007年)
2位 ハンク・アーロン 755本(1954~1976年)
3位 ベーブ・ルース 714本(1914~1935年)
4位 アレックス・ロドリゲス 696本(1994~2016年)
5位 アルバート・プホルス 662本(2001年~)※現役
6位 ウィリー・メイズ 660本(1951~1973年)
7位 ケン・グリフィーJr. 630本(1989~2010年)
8位 ジム・トーミ 612本(1991~2012年)
9位 サミー・ソーサ 609本(1989~2007年)
10位 フランク・ロビンソン 586本(1956~1976年)
※2022年度シーズン終了時点での記録。
ホームランの日本シーズン記録
シーズンホームラン
日本記録ランキングトップ10
日本記録ランキングトップ10
1 | バレンティン | (ヤクルト) | 60 | (2013) | 130 | 439 |
2 | 村上 宗隆 | (ヤクルト) | 56 | (2022) | 141 | 487 |
3 | 王 貞治 | (巨 人) | 55 | (1964) | 140 | 472 |
3 | ローズ | (近 鉄) | 55 | (2001) | 140 | 550 |
3 | カブレラ | (西 武) | 55 | (2002) | 128 | 447 |
6 | バース | (阪 神) | 54 | (1985) | 126 | 497 |
7 | 野村 克也 | (南 海) | 52 | (1963) | 150 | 550 |
7 | 落合 博満 | (ロッテ) | 52 | (1985) | 130 | 460 |
9 | 小鶴 誠 | (松 竹) | 51 | (1950) | 130 | 516 |
9 | 王 貞治 | (巨 人) | 51 | (1973) | 130 | 428 |
9 | ローズ | (近 鉄) | 51 | (2003) | 138 | 508 |
ホームランのメジャーシーズン記録
シーズンホームラン
メジャー記録ランキングトップ10
メジャー記録ランキングトップ10
1 | 73本塁打:B・ボンズ | 2001年:ジャイアンツ | |
---|---|---|---|
2 | 70本塁打:M・マグワイア | 1998年:カージナルス | |
3 | 66本塁打:S・ソーサ | 1998年:カブス | |
4 | 65本塁打:M・マグワイア | 1999年:カージナルス | |
5 | 64本塁打:S・ソーサ | 2001年:カブス | |
6 | 63本塁打:S・ソーサ | 1999年:カブス | |
7 | 62本塁打:A・ジャッジ* | アメリカンリーグ新記録 | 2022年:ヤンキース |
8 | 61本塁打:R・マリス | 1961年:ヤンキース | |
9 | 60本塁打:B・ルース | 1927年:ヤンキース | |
10 | 59本塁打:B・ルース | 1921年:ヤンキース | |
10 | 59本塁打:G・スタントン* | 2017年:マーリンズ |
まとめ
年間60本以上のホームランは少し、期待しすぎなところもありますが、現在の大谷翔平選手の活躍を見るとその期待に応えてくれそうなオーラを放っています。
アメリカでも大谷翔平選手の凄さに驚愕の毎日のようです。
今後も注目し、応援していきましょう。