今回は泥沼化している熊田曜子さんの離婚についてピックアップ。熊田さんが警察を呼び、夫が逮捕される舞台裏や夫のDV疑惑、熊田曜子さんの不倫疑惑などの離婚の真相に迫ります。二人の生々しい音声もまとめてみました。
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1熊田曜子の夫
・熊田曜子と同い年
1−1出会いと馴れ初め
・熊田曜子は30歳目前結婚相手を探していた。
・熊田友人がが夫の知人に声をかけて会食。
・初対面から意気投合したふたりはその1カ月後に交際
・2012年4月に入籍。
・3女の子宝にも恵まれる。
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2DV容疑で逮捕
2021年5月18日深夜、熊田さん本人の110番通報によって夫が逮捕
・何事かと思ってドアを開けた。
・6~7人の警察官に取り囲まれた。
・「高輪警察署の者です。奥さんに暴力を振るいましたか?」と。
・「ちょっと手が当たってしまったかもしれませんが……」と回答。
・その場でいきなり手錠を掛けられた。
2−1熊田曜子不倫疑惑
・夫が帰宅した瞬間に電話を切って部屋に閉じこもる。
・洗面所に置かれていた熊田のスケジュール帳にある番組に出演する日付にハートマークが書き込まれていた。
・そこには番組のプロデューサーの名前も記載。
・テレビ業界にいる知人に確認。
・そのプロデューサーと熊田との関係が疑われている。
・熊田を問い詰めるが曖昧な返事ばかり。
〈もうマジ手が震えたもん。あの日って言われた時に、「ちょっと向こうにスケジュールがある、持ってくるわ」って言ってさ。手帳をめくる手が震えるもん。ヤッバと思って! しかも、プロやん、プロと思って〉
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2−2熊田曜子のおもちゃ
・熊田さん「自分で使っているだけ」の一点張り。
・男性との営みに使った形跡が確認できた。
・それ以降、夫は熊田さんと何度となく話をしようとした。
・何よりも子どもたちを傷つけてはいけない、早くケリをつけなければ、という心境。
・熊田さんが過ちを認め、男性関係を清算すれば許そうと考えていた。
・熊田さんは話し合いを避け、満足な返答もなし。
・5月17日の晩に、改めて自宅で話し合うことにした。
2−3夫婦間での会話
・その場でもお互いの言い分はすれ違った。
・夫は頭を冷やすため2時間ほど外出。
・22時過ぎに妻から“ゆっくり話せるよ”とLINEで連絡。
・帰宅した夫は、布団に入って上半身だけを起こした状態の熊田さんとやり取りを続けた。 ・夫の問に対して、熊田さんは「あなたは誰かに騙されてる」「周りに洗脳されてるんじゃないの」と話にならない。
・熊田さんは話し合いを避けて誤魔化して寝ようとした。
・その時に熊田さんの布団をバッと撥ねのけた。
・その弾みで夫の手が妻の頬に当たった。
夫は一旦、自分の部屋に戻ったという。まもなく、彼は自宅から妻の気配が消えたことに気がついた。そして、深夜1時過ぎ、インターフォンが鳴り、冒頭の逮捕劇に至ったそうです。
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3熊田曜子離婚を決意
「夫からの度重なるDVで精神的に追い詰められ、ついに離婚を決意し、シングルマザーとして生きていく覚悟を固めた」という状況から今後も多くの人々からの同情と応援でタレントを続けるというシナリオのはずが…上記のように夫がいろいろと暴露していることでそうも行かない模様ですね。まさに泥沼化・・・。
3−1離婚決意のコメント
と離婚決意の声明文を発表しています。
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3−2SNSでの愚痴
熊田曜子さんのブログには、〈昨夜はお姑さんのお誕生日ディナーでした。/私がお仕事の時に娘達を預かって頂いたり 娘達を色んなところに連れて行ってくれたり 私が具合が悪くなった時も/駆けつけて下さったり/本当にお世話になりっぱなしです〉(17年4月3日)といった言葉が綴られ良好な家族関係が見受けられたが・・・
2019年頃から、彼女のSNSに夫への愚痴が多く見られる。
〈明日一緒に夕食を食べましょうというお姑さんからのお誘い。予定が入ってるし義家族と会う約束は別日にあるからお断りしたらめっちゃ怒られた〉
これに対して夫は…
「仕事が忙しい時期に自宅でご飯を食べられないことはありましたが、食事を100回も捨てさせたというのは明らかに言い過ぎです。ただ、妻はママタレとしてバラエティ番組に出演するので話題作りが必要なのだろうと考え、SNSの内容を咎めたりはしませんでした。嫁姑関係にも問題はなかったと思います。妻が仕事で不在の時は、近くに住む私の親が、子どもたちを学校や幼稚園から連れて帰り、宿題や食事の世話をしていました。何しろ、“事件”の3日前も、私の実家で妻の誕生パーティーを開いているくらいです。私は仕事で欠席したものの、妻が欲しがっていた英国のブランド『HUNTER』のレインシューズを買って、サプライズで渡すよう娘たちに託しました。私を“モラハラ夫”扱いする報道も目にしますが、そんなことはないんです。子どもができてからも、グラビア活動を含め、彼女の仕事を制限させるようなことは一切ありませんでした」
引用:デイリー新潮
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3−3夫の主張へ反論
熊田さんの代理人弁護士からは次のようなコメントを出しています。
・本件暴行事件の様子を録音した録音データがある。
・夫が〈「ぶっ殺すぞ」と言いながら一方的に熊田を殴打する音,熊田が「痛い痛い」と泣き叫ぶ音声が録音されています。診断書には「眼球打撲,結膜下出血」と記載されており,傷害事件として取り扱われております〉。
・熊田の不倫関係については全くの事実無根です。と断言。
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4熊田曜子夫の子どもへの思い
「声を荒らげたことは認めますが、故意に妻を殴って大ケガをさせた事実はありません。
妻は“事件”の翌日に自分のYouTubeチャンネルを更新し、2日後には情報番組に生出演しています。録音機材に音が残るほど激しく顔面を殴打されたのなら、それどころではないはずです。
そもそも、なぜあの晩だけ音声を隠し録りしたのかも疑問で、むしろ、計画的に私を陥れようとしたのではないかと勘繰ってしまいます」
夫は釈放されたものの、被害届が取り下げられたわけではなく、現在も妻子と接触できない状態にある。
「5月20日の晩に勾留されていた高輪署を出て、返還されたスマホを見ると、“いま何してるの?”という長女からのメッセージが届いていたんです。つい最近、買い与えたばかりだったのですが、私のことを心配してくれたのだと思い、涙が込み上げてきました。まだ離婚協議も始まっていませんが、子どもたちだけは守ってあげたい。私は、彼女に子どもたちを育てられるとは到底思えません。まずは何よりも、胸を張って子どもたちと再会できるよう、真実を明らかにしていきたいと考えています」
引用:デイリー新潮
5まとめ
まさに泥沼化・・・
熊田曜子さんにも夫にもなんのメリットも無いような状況になっている気がするのですが・・・
熊田曜子さんがただDV被害で離婚というだけの問題ではないのだけは確かですね・・・
子ども達にだけあまり大きく影響しないように解決してほしいものです・・・。