残り3人松坂世代で最強や最弱は誰?成績や年俸を比較してみた。

スポーツ

2020年8月松坂世代藤川球児さん、渡辺直人さんが2020年シーズンで引退することを発表しました。これで残る松坂世代は和田毅、久保裕也、松坂大輔の3名となります。あの高校野球を盛り上げた松阪大輔を筆頭に同世代選手が今までプロ野球を盛り上げてきました。現役選手は生き残り3名、それぞれの成績や年俸を比較最強・最弱選手を分析してみましょう。

引用:g-times

 

1松坂世代とは

まずは松阪世代について少し説明です。

画像引用:Jcastニュース

松坂大輔が横浜高等学校のエースとして第70回選抜高等学校野球大会・第80回全国高等学校野球選手権大会で活躍した1998年は松坂の他にも多くの優れた高校球児が登場したことで知られ、高校野球のみならず、高校卒業後に大学野球・社会人野球を経験した者も含め、多くの選手がプロ入りし、活躍した。特に甲子園に出場した選手や、東京六大学野球連盟、東都大学野球連盟と言った有名なリーグで下級生時からエースとして活躍する選手が非常に多かったこと、さらに他のスポーツ競技者や芸能界にも優秀な人材を輩出したことから、1980年4月2日 – 1981年4月1日生まれの人物に対し、マスコミが特に活躍が顕著だった松坂の名を冠し「松坂世代」と呼ぶようになった。

引用:Wikipedia

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2松坂世代現役選手

松坂世代はNPBにこれまで94人が在籍していました。藤川選手が引退後現役のNPB選手は、西武・松坂大輔投手、ソフトバンク・和田毅投手、楽天・久保裕也投手、渡辺直人内野手の4人となりました。

2−1松阪大輔

松阪世代の代表はもちろんこの人松阪大輔選手です。松坂選手は日米通算170勝

プロフィール

名前 松坂大輔 (まつざか だいすけ)
生年月日 1980年9月13日
出身地  東京
身長/体重(血液型) 182cm/92kg(O)
投打 右投げ右打ち
ドラフト年(順位)1998年(1位)
経歴 横浜高-西武-レッドソックス-メッツ-ソフトバンク-中日-西武

ポイント14年ぶりに古巣にもどってきたかつてのエース。
2019年は右肩の違和感から7月に復帰を果たすも、結果を残せず。
再起を図る2020年は、熟練の投球術でチームの戦力となりたい。

2−2和田毅

プロフィール

名前 和田 毅(わだ つよし)
生年月日 1981年2月21日(39歳)
出身地 島根
身長/体重 179cm/80kg
投打 左投げ左打ち
ドラフト年(順位) 2002年(自由枠)
経歴 浜田高-早大-ダイエー-ソフトバンク-オリオールズ-カブス-3Aアイオワ-ソフトバンク

ポイント伸びのあるストレートを投げ込むベテラン左腕。
2019年は2年ぶりに一軍へ復帰し、12試合に先発して4勝を挙げる。
2020年は自身9度目の2ケタ勝利を目指す。

2−3久保裕也

プロフィール

名前 久保 裕也(くぼ ゆうや)
生年月日 1980年5月23日(40歳)
出身地 福岡
身長/体重 177cm/78kg(B)
投打 右投げ右打ち
ドラフト年(順位) 2002年(自由枠)
経歴 沖学園高-東海大-巨人-DeNA-楽天

ポイント

熟練の投球技術を誇るベテランリリーバー。
2019年は22試合に登板し、防御率2.82を記録。
2019年9月15日には史上101人目となる通算500登板を達成した。

2−4渡辺直人(2020年引退表明)

プロフィール

名前 渡辺 直人(わたなべ なおと)
生年月日 1980年10月15日
出身地 茨城
身長/体重 173cm/73kg
投打 右投げ右打ち
ドラフト年(順位) 2006年(5巡目)
経歴 牛久高-城西大-三菱ふそう川崎-楽天-横浜-DeNA-西武-楽天

ポイント勝負強さが光るベテラン内野手。
2019年は代打として19試合に出場。
2020年球団初の選手兼任コーチとして迎える。
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3最強・最弱は誰だ!?

3−1 2019年成績参考

引用:@niftyニュース

松坂大輔(2019年中日)

登板:2 勝利:0 敗北:1 防御率16.88

引用:zakzak

和田毅(2019年福岡ソフトバンク)

登板:12 勝利:4 敗北:4 防御率3.90

引用:文春オンライン

久保裕也(2019年東北楽天ゴールデンイーグルス)

登板:22 勝利:2 敗北:1 防御率2.82

引用:スポニチ

渡辺直人(2019年東北楽天ゴールデンイーグルス)

試合:19 打席:19 得点:1 安打:1 打率:0.167

以上、2019年の成績を比較してました。松坂世代といっても全員が投手なわけではありませんので、比較しにくい部分もあります。投手で比較すると、やはり松坂大輔選手が成績では落ち込んでいますね。怪我などもあり、安定して登板できていませんし、防御率もひどいものです。ただ、この世代を引っ張っている選手であることは間違いありません。プロ野球ファンであれば「松坂大輔登板」というニュースだけでワクワクしてしまいますよね。

3−2年俸

過去5年の年俸で比較していきましょう。

松坂大輔

引用:NumberWeb

年俸(推定)チーム背番号
2020年3000万円埼玉西武ライオンズ16
2019年8000万円中日ドラゴンズ18
2018年1500万円中日ドラゴンズ99
2017年4億円福岡ソフトバンクホークス18
2016年4億円福岡ソフトバンクホークス18

和田毅

引用:日刊スポーツ

年俸(推定)チーム背番号
2020年1億円福岡ソフトバンクホークス21
2019年1億円福岡ソフトバンクホークス21
2018年4億円福岡ソフトバンクホークス21
2017年4億円福岡ソフトバンクホークス21
2016年4億円福岡ソフトバンクホークス21

久保裕也

引用:文春オンライン

2020年1800万円東北楽天ゴールデンイーグルス91
2019年1700万円東北楽天ゴールデンイーグルス91
2018年1500万円東北楽天ゴールデンイーグルス91
2018年1500万円東北楽天ゴールデンイーグルス091
2017年600万円東北楽天ゴールデンイーグルス91

渡辺直人(2020年引退)

引用:ベースボールOnline

020年2000万円東北楽天ゴールデンイーグルス26
2019年1700万円東北楽天ゴールデンイーグルス26
2018年1500万円東北楽天ゴールデンイーグルス26
2017年5000万円埼玉西武ライオンズ8
2016年5200万円埼玉西武ライオンズ8

年俸を見ると久保裕也選手が最小額となりますが、全員が未だに1000万を越えています。和田投手にいたっては1億円プレーヤーですので、この世代の選手としての価値が衰えないことがわかります。ちなみに松坂大輔選手の現在(2020年)までの合計年俸は72億を越えています・・・。すごい。合計ならダントツのトップです。

4まとめ

引用:西日本スポーツ

以上、藤川球児選手と渡辺直人選手が引退を表明し、残りの現役松坂世代の選手は3人となりました。今回は最強・最弱は誰だ?ということで情報をまとめてみました。

現在の成績では登板できていない松坂投手となるのかもしれません。しかし、合計年俸や松坂世代の代表ということを考えると、プロ野球界を牽引してきた実績は素晴らしいものがあります。

年俸の低い久保裕也投手については、年俸以上の活躍やチームへの貢献がみられます。勝敗にはなかなか絡めないものの、コンスタントに中継ぎで登板し、2019年は22試合に登板し、防御率2.82を記録。9月15日には史上101人目となる通算500登板を達成ています。

和田毅投手は球速こそ落ちているものの、成績、年俸ともに松坂世代トップと言っても過言ではないでしょう。年令に応じたトレーニングや準備、そして巧みな投球術で未だに大活躍しているのはさすがですね。

今季引退の渡辺直人選手も目立った活躍はないものの、代打の切り札として起用される、ベテランとしての持ち味や信頼はチームにとって必要な存在という証です。また、2020年からは球団初の選手兼任コーチとして指導者としても今後活躍してくれそうです。指導者としての人望も厚いようです。

 

結果、最強・最弱の情報を集めた結果、松坂世代の現役選手はそれぞれの場で活躍し、未だにその魅力を発揮してくれているということでした。

今後も松坂世代の選手を応援していきましょう。

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